木夏リオ オフィシャルサイト
02. PHOTO ESSAY
  2004.12
HANGZHOU HANGZHOU
中国は露骨に“生”を感じる国。これからは中国が世界の中心だ!っていう人々のパワーがひしひしと伝わってくる。と同時に日本人が失ってしまった純粋さやひたむきさも感じられる。中国では日本人を好意的に思ってない人が結構いるみたいだけど、私は中国が大好きだから凄く悲しい。。。いつか中国を一周できたらいいなー。今回は杭州に行ってきました。このショットは杭州一の有名スポット、西湖のほとりにて。あまりにも味がある方なので写真撮らせてもらいました。この帽子といい一体何をしてる人なんだろう。
A little reminder A little reminder
杭州市内の道端で発見!あまりにも可愛すぎて買ったのはいいけど、どこに履いて行こう。実はこの靴にたどり着くまでに一苦労あって、道に迷うタクシー運転手に, その時は必死だったけど、今思うと果たしてどれだけ伝わってたか分からない私の中国語力で場所を説明したり、靴を売ってるおばさんがあり得ない値段をふっかけてくるから対抗して値切ったり、これを見るとあの時の、普段とは違った自分が甦ってくる。旅をすると、思いっきりが良くなるからかな?それまで知らなかった自分に出くわす事が多々ある。だから旅って大好き。
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唐の時代からある水郷の街・烏鎮では運河沿いの建物に当時の面影が濃く残っている。これらの家には今でも人が普通に住んでいて、水辺で洗濯をしてる人がいたり、ドアも開放されたままだから、家の前を通り過ぎるとテーブルを囲んで麻雀をしてる人達が見えたり、ここでは昔ながらの素朴な生活が貫かれている。映画でしか見たことのない風景だけど、時間が止まってしまったようなこの町がとても懐かしく感じられた。
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藍染が有名で、居住区には180年以上の伝統を守り続けている藍染の作業場もあり実演もしている。そうそう、この町の住人は観光客がいようと、自分達の生活が外から丸見えになるのも全く気にする様子が無いのがちょっと不思議だった。でも、中国ではほんの少し前までドアすら付いてないトイレが当たり前だったんだよね。猛スピードで変化する国なだけにジェネレーションギャップも凄いんだろうな。今の中国の若い人達だったらどう思うんだろう?
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その鳥鎮では時代の流れに逆らっているかのように、こういった本当に昔ながらの床屋さんもいまだあった。壁のレトロでカラフルなポスターも気になる。急発展を遂げる中国は1年経っただけで随分様子が変わるけど今度ここに戻って来た時にもまた同じような光景を目にできるといいな。
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