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[Farewell to NYC] こんなと信じられないくらい濃いグラデーションの夕日を見たのは後にも先にも一度だけ。実はマンハッタンでは割と綺麗な夕焼けになる事があるのだけど、こんな燃えるような空はそうそうお目にかかえれないかも。 まるで別世界を体験しているようで、わずか5分足らずだったけど、瞳を閉じてもまぶたの裏に焼きつくくらい、深くてあまりにも美しい色にただ染まってしまいたかった。ずっと終わってほしくなかった一瞬。奇しくもこの日は11年間住んでいたアメリカを去った日。迷いはあったけど、この夕日に背中をポンと押された気がした。最後にこんな夕日に出会えてちょっと感慨深かったです。 |
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[On One Winter's Day] 冬の海ってめったに行かないけど、ある天気の良い休みの日にいつもと違う事をしてみようと思い、車をバーっと江ノ島のほうまで飛ばしてみた。 砂浜に座って海と空と、蟻の大群のような物凄い数のサーファー(ここにはあんまり写ってないけど) を見てると頭がスーッとしてきて夏の海とはまた違う冬の海の魔力みたいなものにとりつかれてしまった。ほんの少しでも都会の生活からリセットするにはかなり気持ちいい場所でした。 |
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[Gods' Island] 日本をもっと知らないと! そう思い立って行ったのがベタだけど、広島は宮島。いやー行って本当に良かった。日本には美しいところがなんて沢山あるんだろう。ここはまさに神々の島。フェリーで宮島に降り立った瞬間から神聖な気持ちになる。 沈む夕日を受けながら凛とそびえたつ厳島神社の大鳥居を眺めていると平安時代にタイムスリップしちゃえたらなーなんて本気で思ってしまった。旅は楽しい。次はどこに行こうかな。 |
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[You Rock!] つい先日行ったスピッツのライブもう最高でした!スピッツの曲に始めて出会ったのは実はアメリカでなんです。なんとなく日本が恋しくなっていた頃たまたま行った日本のお店で見つけたのがスピッツのアルバム。邦楽には興味ゼロだったのに聴いて即はまり、当時のボロ愛車でどこに行くにも一緒で、落ち込んでる時には励まされ。。。そんな色んな思い出もあり今でも大好きなバンド。彼らの音楽って洋楽にはない透明感や、片想いをしてる時の心地良くて、あわ〜い切なさみたいなものがあって聴いてると気持ちがふわっと軽くなる。そして音楽ではあるけど、映画を観ているかのように言葉の向こうの世界がバーっと広がってくる。左側の赤いのが今の私のお供、アルバム“スーベニア”。 |
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[The Aviator] 世界一の<映画>と<飛行機>を創り出すという壮大な夢を追い続けた超人的な伝説の男、ハワード・ヒューズの伝記映画、アビエイター。夢は追い求めなければ叶わないけど、これだけスケールの凄い事に挑める人間もそうそういないのでは。何がここまでの野心を駆り立てるきっかけとなるのか。レオナルド・ディカプリオはアカデミー賞こそ逃したものの、この作品で役者としての格を数段上げたと思う。実力派なのに何故だかアイドル性がなかなか抜けないのは(童顔だから??)残念だけど、今回のパフォーマンスを観た事によって、今後の作品が楽しみになったのは確か。ただ、ちょっとケイト・ブランシェットに喰われ気味だった気もしなくはないが。っていうか彼女が上手すぎる!この“アビエイター(飛行士)”が観る者を2時間49分の壮絶な旅へといざなってくれます。 |